金メダルと勇気。
オリンピックも中盤になり、楽しみにしていた陸上競技も始りました。街角フィットネス「エクサス」の皆さんも、お盆休みは終了です。今月後半の2週間、どんどん来てくださいね!
さて、先ほど女子マラソンが終わりました。僕もエクサスで会員さんたちと応援していました。二連覇を狙った野口選手の欠場から波乱含みでしたが、土佐選手も途中棄権、世界記録保持者のラドクリフ選手も故障の影響かいまひとつ。まるで、中国の国家戦略でこうなったのか、と途中まで真剣に考えていました。が、優勝したトメスク選手や最後に中国選手に競り勝って2位に入ったヌデレバ選手を見ていると、もし何かの中国の国家戦略があったにしても(ないだろうけど)、それを打ち砕く「勇気」が強かったんだ、と感動しました。
スローペースで選手が牽制し合うなか、勇気を持って飛び出して逃げ切ったトメスク選手。そして、自分のペースと力を信じて、勇気を持って中国選手に付いていって、最後にしとめてくれたヌデレバ選手。この勇気は日本選手も見習うべきです。自分の考えを持って、貫く勇気。レベルは違いますが、エクサスに通い続ける「勇気」も同じようなことです。家を一歩出るときの「勇気」。しばらくぶりに運動するときの「勇気」。勉強や家事を始める「勇気」そしてなにより継続する「勇気」。みんな、見習いましょう。
もうひとつ陸上ネタ。昨夜、100Mの決勝で、ありえないような世界記録が出ました。ジャマイカのボルト選手。9秒69。これは勇気のレベルではありません。正直、ドーピングじゃないかと思うくらい、ものすごいです。人間じゃありません。昔、ベンジョンソンやジョイナーといった選手が人間離れした力を出していましたが、それ以上です。ドーピングじゃないことを祈りますが、これまでの考えでは、到底及びません。あの記録を破るのは新たな陸上界の課題でしょう。
さて、もうひとつ。これはつまらないことですが、さまざまな競技を見ていて、解説者によって、一般の人が受け取る印象が大きく変わると思います。つまり、きちんとした解説をしてもらわないと、素人ではその情報に左右され、本当のことがわからくなります。一番ひどいのは、陸上では、よく女子の長距離を解説する増○明美さんです。声はいいのですが、内容が偏りすぎていて、これでは普通の人は誤解をするだとうなぁと思うことが多々あります。マラソンの有森さんの解説は的確でした。皆さんも、解説に左右されず、自分が感じた主観を大事に、スポーツ観戦してみてください。
と、スポーツ観戦したら、少しは運動する気にもなるはずですから、勇気を出して、エクサスに来てください!お盆に少々ゆるんだ体を、早いうちに引き締めることが大切ですよ。待ってます!!
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